クリエイティブエキスパート
早稲田大学卒業後、CBSソニー(現ソニーミュージック)、東急エージェンシーインターナショナル(現フロンテッジ)および同社シンガポール法人を経て、外資系広告会社へ転身。
ビーコンコミュニケーションズ、グレイワールドワイド、DDBなどで経験を積み、現在はフリーランスのクリエイティブディレクターとして活動。
国内外の多数の広告賞を受賞。
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まずは、簡単なプロフィールを教えて下さい。
大学時代は理工学部にて機械工学を専攻し、摩擦に関する研究を行っていました。
卒業後、音楽が好きだったこともあり、全く畑違いのレコード会社の洋楽セクションに入社しました。5年ほど在籍したのち、映像制作に興味が湧いてきたため広告代理店の制作セクションに転職しました。
TVCMを中心に国内企業の広告をつくっていましたが、その後、シンガポールに転勤し、海外での広告制作業務にも2年半携わった経験がきっかけで、帰国後は主に外資系企業の広告を制作するようになりました。
SONYやP&G、マクドナルドと言ったメジャーなクライアントの仕事をする機会にも恵まれ、特にP&Gではパンパースの広告を約20年間、台所洗剤のJOYの広告を10年間担当させていただき、ブランドが成長していく過程を広告制作という立場で伴走できたことはとても幸せなことでした。
現在は、株式会社botanienceにてクリエイティブエキスパートとしてコミュニケーションプランや表現方法の開発をメインで担当しています。
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なぜbotanienceで働こうと思われたのですか?また、その中でも現在の職種を選ばれた理由を教えてください。
自然と科学の力を掛け合わせ、新しい価値を生み出しながら人々の暮らしや社会をより良いものにしていこうとする思想に、強く共感したことがきっかけです。
単なるプロダクト開発にとどまらず、「どのように人の生き方に寄り添うか」まで踏み込んでいる点に、大きな可能性を感じました。また、これまで広告業界で培ってきたブランド開発やコミュニケーション設計の経験を活かしながら、新しい領域に挑戦できる点も魅力でした。
若く意欲的なメンバーが多く、スピード感のある環境で日々刺激を受けながら働けると感じたことも決め手の一つです。実際に働き始めてからも、その期待は裏切られることなく、日々新しい取り組みに向き合いながら、充実感と達成感を得ています。
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botanienceで現在のお仕事をされ、当初の目標は達成できましたか?
当初は、自身のこれまでの経験を活かしながら、ブランド開発やコミュニケーション設計の領域で価値を発揮したいと考えていました。
現在はその軸を持ちながらも、単なる広告領域にとどまらず、事業やプロダクトそのものに深く関わることができており、想像以上に広い範囲で貢献できていると感じています。
一方で、まだ発展途上のフェーズでもあるため、目標は常に更新され続けている感覚です。日々の挑戦を通じて、自分自身の役割や提供できる価値も進化していると実感しています。
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botanienceの社風はいかがですか?
非常に風通しが良く、柔軟で活気にあふれた社風だと感じています。
それぞれが専門性を持ったプロフェッショナルでありながら、領域にとらわれず意見を出し合い、チームとして最適なアウトプットを目指す文化があります。年次や立場に関係なくフラットに議論ができるため、意思決定のスピードも速く、実行に移るまでの流れが非常にスムーズです。
また、個々の裁量も大きく、自分の考えを形にしやすい環境である一方で、チームとして支え合う意識も強く、安心して挑戦できるバランスの良さがあります。
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入社後、特に印象に残っている出来事やイベントがあれば教えてください。
特に印象に残っているのは、「THE MENEKI」の開発およびローンチプロジェクトです。
緻密に設計された戦略をベースにしながらも、消費者調査から商品開発、コミュニケーション設計に至るまでが、想像を超えるスピードで進んでいきました。
スピードとクオリティを両立しながら、一つのブランドが形になっていくプロセスに関われたことは非常に刺激的であり、この会社の推進力を象徴する経験だったと感じています。
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botanienceでのお仕事を通じて、ご自身に変化はありましたか?
これまでのキャリアでも多様な経験を積んできましたが、botanienceではより事業全体を俯瞰しながら考える機会が増え、自分の視野が広がったと感じています。
広告やクリエイティブの枠にとどまらず、プロダクトや事業そのものに向き合うことで、より本質的な価値とは何かを考えるようになりました。
また、スピード感のある環境の中で意思決定を重ねることで、判断力や実行力も磨かれていると実感しています。 -
今後入社を検討している皆さんへひとことお願いします。
botanienceは非常にフレキシブルで刺激に満ちた環境です。
時にハードな局面もありますが、その分だけ新しいことを吸収し、自分自身の成長を実感できる機会にあふれています。
これまでの経験を活かしながら、さらに一歩踏み込んだ挑戦をしたい方にとっては、とても魅力的な環境だと思います。